松阪市議会 2018-02-26 02月26日-04号
そこで、注意報発令時の市民への周知啓発を一層強化するために各地域振興局への啓発懸垂幕設置も実施してまいりたいと考えておるところでございます。 また、ハード面におきましても、引き続き道路事故対策緊急整備事業により、幹線道路と事故多発路線の区画線の整備等、道路環境の整備も進めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
そこで、注意報発令時の市民への周知啓発を一層強化するために各地域振興局への啓発懸垂幕設置も実施してまいりたいと考えておるところでございます。 また、ハード面におきましても、引き続き道路事故対策緊急整備事業により、幹線道路と事故多発路線の区画線の整備等、道路環境の整備も進めてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。
しかしながら、南海トラフを震源とする巨大地震が発生した場合、三重県の被害想定調査結果では、津波注意報発令の基準となる津波高20センチの津波到達予測時間は約90分、また、最大津波到達予測時間は約180分、最大津波高は約2.5メートルと想定されており、本市においても甚大な被害が予想されます。
現在、台風などによる注意報発令時、警報発令時などの防災等への対応時には職種にかかわらず全ての職員が貸与されている作業服を着用しておりますが、一目で津市職員であることを示すマーク等がないため、災害現場等においては市民の皆様は本当に市役所の職員なのか、この人は災害対応に来てくれたのかというような不安を持たれることもあろうかと思います。
朝のマッチングと言われるボランティアのニーズと派遣希望の突合をする打ち合わせ作業では、時期的に公共交通機関を使い現地に入るため、活動場所までボランティアを送る車が不足していること、海岸部で活動しましたが、携帯ラジオを持たされ、車は内陸に向け、余震による津波警報、注意報発令時には速やかに内陸へ移動することなどの細かい指示を受けました。 また、ボランティアセンター開設当初資機材が不足した。
3月11日の津波注意報発令で避難勧告が出たとき、川越町の広報無線で中学生は学校で待機していますという放送がありました。メール配信や電話連絡等で保護者への情報発信がされたとしても、広報無線での放送があれば保護者以外の家族や地域の人にも情報が伝わります。学校からの情報発信であっても、内容によっては広報無線を使えるようにしたらよいかと思います。 3点目になりますが、避難所の件です。
大雨注意報発令中で、用件を済ませ外へ出た際、側溝から雨水が噴出、坂道は滝のような状態、福島地内、国道1号で約100メートル冠水している状況であったことから市役所へ足を運びました。市役所では数名の土木課、防災対策課職員が市内各所の道路冠水の対応に追われ、福島から県立桑名高校衛生看護分校のJR、近鉄のアンダーパス箇所で車が3台が冠水していることを聞き、その現場へ足を運びました。
通告により,安心・安全な市民生活について,1月4日の津波注意報発令時の対応について,特に,市民への周知方法について,質問をさせていただきます。 ことしの1月4日の午前4時44分,インドネシア東部のニューギニア島付近で,マグニチュード7.5の大地震が発生しました。気象庁は10時8分,鹿児島県から神奈川県にかけての太平洋沿岸部に津波注意報を発令し,15時45分に解除しました。
(所要時間55分) 1 鈴鹿市の補助金についてパート2 2 公共建物の利用について 27 後 藤 光 雄 (所要時間45分) すずか倶楽部 1 安心・安全な市民生活について (1) 1月4日津波注意報発令時
また、ご質問にもありました防災出前講座での市民からのご意見といたしまして、防災無線のこの屋外スピーカーからの音声が聞こえにくかったと、この問題でございますが、防災無線のこの屋外スピーカーにつきましては、種々保守点検はしておりましたんですけども、昨年の9月5日の紀伊半島沖地震でのいわゆる津波注意報発令、これに際しまして、スピーカーが誤作動を起こしまして、十分な広報活動ができず、市民の皆様方に大変ご迷惑